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沿革
ホテルオークラの沿革についてご案内します。
| 1958年 （昭和33年） |
12月11日 | 大成観光株式会社創立 |
|---|---|---|
| 1962年 （昭和37年） |
5月20日 | ホテルオークラ本館開業 |
| 1963年 （昭和38年） |
5月 | オークラクラブ発足 |
| 1964年 （昭和39年） |
1月8日 | オリンピック東京大会支援のため選手村に食堂関係者を派遣 |
| 4月1日 | 大阪案内所を開設 | |
| 4月8日 | インドネシア政府とホテル経営指導契約を締結（1971年3月契約満了） | |
| 9月7日～11日 | ホテルオークラ「平安の間」にてIMF国際会議が開催（日本初の無線通訳装置採用） | |
| 10月1日 | 三菱開東閣の運営を受託 | |
| 1966年 （昭和41年） |
2月15日 | インドネシア サムドラビーチホテル開業（1971年契約満了） |
| 3月20日 | インドネシア アムバルクモ・パレスホテル開業（1971年契約満了） | |
| 1971年 （昭和46年） |
7月 | オークラクラブ・インターナショナル（O.C.I）発足 |
| 9月24日 | ホテルオークラアムステルダム開業 | |
| 1972年 （昭和47年） |
12月2日 | グアムホテルオークラ開業 |
| 12月4日 | 福岡営業所開設 | |
| 1973年 （昭和48年） |
7月2日 | 株式会社ホテルオークラエンタープライズ設立 |
| 12月1日 | ホテルオークラ別館開業 | |
| 1974年 （昭和49年） |
4月1日 | 第1回迎賓館運営を担当 |
| 10月25日 | 仙台営業所開設（1995年3月閉鎖） | |
| 1975年 （昭和50年） |
9月19日 | 札幌営業所開設 |
| 11月11日 | ホテル霞友会館開業（1998年12月運営受託契約終了、閉館） | |
| 1976年 （昭和51年） |
6月 | ホテルオークラ別館「建築業協会賞」受賞 |
| 1977年 （昭和52年） |
5月22日 | ホテルオークラ「曙の間」にてIMC総会が開催 |
| 7月8日 | ホテル鹿島ﾉ森開業 | |
| 1978年 （昭和53年） |
9月1日 | ホテルオークラチェーン発足（当初8ホテルで構成） |
| 10月5日 | オークラホテル新潟開業 | |
| 1979年 （昭和54年） |
3月8日 | ソウル新羅ホテル（提携ホテル）開業 |
| 1980年 （昭和55年） |
4月25日 | ホテルアルファ・サッポロ開業（1997年11月技術援助契約およびホテルオークラチェーン販売契約終了） |
| 1月2日 | ヨーロッパオフィス、ホテルオークラアムステルダム内に開設 | |
| 1981年 （昭和56年） |
3月24日 | 来来シャングリラホテル（台北）開業（技術指導契約、1982年3月契約終了） |
| 9月30日 | ホテルオークラ、米国の金融雑誌「INSTITUTIONAL INVESTOR」9月号で世界のベストホテルとして世界第2位に選ばれる | |
| 1982年 （昭和57年） |
4月4日～6日 | ホテルオークラにて日米欧委員会第13回東京総会開催 |
| 7月 | ホテルオークラ、「ASIA TRAVEL TRADE」誌8月号で東京で唯一のファイブスターホテルに選ばれる | |
| 1983年 （昭和58年） |
6月 | ホテルオークラ、「INSTITUTIONAL INVESTOR」で再び第2位に選ばれる |
| 1984年 （昭和59年） |
4月 | ハレクラニホテル、ホテルオークラチェーンに加盟（2009年3月契約終了） |
| 1985年 （昭和60年） |
3月 | ホテルオークラ、英国の金融雑誌「EUROMONEY」4月号でホテルランキング第1位に選ばれる |
| 1986年 （昭和61年） |
5月2日～13日 | 迎賓館の接遇を担当（5/4～13 東京サミット、5/10～13 チャールズ英国皇太子ご一家） |
| 1987年 （昭和62年） |
1月1日 | 社名を大成観光株式会社より株式会社ホテルオークラと改める |
| 1989年 （平成元年） |
2月24日 | 昭和天皇「大喪の礼」が行われ、ホテルオークラは13カ国の国家元首、5国際機関代表の宿泊を受け入れる |
| 6月22日 | ホテルオークラ神戸開業 | |
| 1990年 （平成2年） |
3月20日 | ガーデンホテル上海開業 |
| 7月1日 | 済州新羅ホテル（提携ホテル）開業 | |
| 1月12日 | 「即位の礼」が行われ、ホテルオークラは15カ国1国際機関の特使宿泊を受け入れる | |
| 1991年 （平成3年） |
5月18日 | ホテルハマツ開業（2004年9月販売提携終了） |
| 12月24日 | 郵船クルーズ客船“飛鳥”就航（当社技術指導、1995年契約終了） | |
| 1992年 （平成4年） |
3月1日 | コナビレッジ・リゾート（ハワイ）がホテルオークラチェーンに加盟（2000年3月契約終了） |
| 8月15日 | 香港オフィス開設 | |
| 1993年 （平成5年） |
5月 | IHEI（国際ホテル環境保護推進組織）にホテルオークラチェーンが加盟 |
| 1994年 （平成6年） |
8月6日～17日 | ホテルオークラ、ユニセフ支援のためのチャリティーイベント第1回「企業の名品アートコレクション展」開催 |
| 9月1日 | ロンドンオフィス開設（1999年3月閉鎖） | |
| 9月15日 | 長崎ハウステンボス内のホテルヨーロッパとホテルデンハーグがホテルオークラチェーンに加盟（ホテルデンハーグは1999年3月販売提携終了。ホテルヨーロッパは2009年8月契約終了） | |
| 10月8日 | オークラアクトシティホテル浜松開業（運営受託契約） | |
| 1995年 （平成7年） |
5月 | ホテルオークラ、英国の金融雑誌「EUROMONEY」の世界のベストホテルランキングで第3位に選ばれる |
| 1996年 （平成8年） |
4月 | ホテルオークラ、英国の金融雑誌「EUROMONEY」の世界のベストホテルランキングで第2位に選ばれる |
| 12月28日 | 第一回ホテルオークラ音楽賞授与 | |
| 1997年 （平成9年） |
2月24日 | オークラ アカデミアパーク ホテル開業 |
| 1998年 （平成10年） |
1月1日 | グループ名を「ホテルオークラチェーン」から「オークラ ホテルズ ＆ リゾーツ」（OHR）に改称 |
| 2月7日～22日 | 長野オリンピック「スポンサー・ホスピタリティ・ビレッジ」の飲食サービスを担当 | |
| 10月1日 | ホテル イースト21東京OHRに加盟 | |
| 11月20日 | フォレスト・イン 昭和館開業（技術指導契約） | |
| 1999年 （平成11年） |
3月1日 | ホテルオークラ福岡開業 |
| 4月18日 | 青山ダイヤモンドホールリニューアルオープン（運営受託契約） | |
| 2000年 （平成12年） |
7月19日～24日 | 九州・沖縄サミット（7月21日～23日）で「アメニティセンター」の飲食サービスを担当するなど、様々なかたちで技術支援 |
| 2001年 （平成13年） |
4月1日 | オークラフロンティアホテルつくばの運営受託 |
| 7月 | ホテルオークラフーズファクトリー開業 | |
| 9月1日 | OHR集中予約センター稼動 | |
| 10月1日 | 株）ホテルオークラ、（株）ホテルオークラ東京に分社 | |
| 11月22日 | 京都ホテルと業務提携契約締結（2002年1月京都ホテル（おいけ本館）OHRに加盟。2月京都ホテルオークラへ名称変更） | |
| 12月1日 | オークラフロンティアホテル海老名の運営受託 | |
| 12月18日 | オークラ千葉ホテル開業（運営受託） | |
| 2002年 （平成14年） |
2月1日 | ホテルオークラ新潟の運営受託 |
| 4月1日 | ホテルオークラ東京ベイに運営受託 | |
| 4月25日 | ホテルオークラ神戸の土地建物資産を譲渡（経営は継続） | |
| 8月5日 | （株）ホテルオークラ、ラッフルズインターナショナルと提携（2006年9月契約終了） | |
| 2003年 （平成15年） |
6月15日 | ホテルオークラ札幌リファインオープン |
| 2004年 （平成16年） |
7月 | オークラクラブとアメリカン・エキスプレスの提携カード発行 |
| 7月1日 | 赤倉観光ホテルOHRに加盟（2005年6月契約終了） | |
| 2005年 （平成17年） |
1月 | 株式会社京都ホテルの株式を買い増し関連会社化 |
| 3月 | 愛知万博会場に中国レストラン「桃花林」を出店 | |
| 6月 | グアム・リゾートインコーポレーテッドを営業譲渡（グアムホテルオークラの運営は2008年3月終了） | |
| 2006年 （平成18年） |
10月31日 | （株）ホテルオークラ、バンヤンツリー ホテルズ＆リゾーツと提携 |
| 11月27日 | ホテルオークラアムステルダム、「ミシュラン・ガイド2007年オランダ版」に、「カメリア」「シエルブルー」「山里」が初めて同時格付 | |
| 2007年 （平成19年） |
3月 | オークラフロンティアホテルつくばを経営する株式会社筑波学園ホテルの事業譲受 |
| 5月 | ホテルオークラ東京ベイの株式を買い増し同社を関連会社化 | |
| 6月 | オークラフロンティアホテル海老名を運営する株式会社海老名第一ビルディングの株式を買い増し同社を関連会社化 | |
| 9月4日 | （株）ホテルオークラ、タージ ホテルズ リゾーツ ＆ パレスとジョイントマーケティング契約を締結（2017年3月31日終了） | |
| 10月1日 | （株）ホテルオークラ、会員制料理サロン「サロン・キュリネール・オークラ」をホテルオークラ神戸内で事業開始 | |
| 10月1日 | ホテルオークラ岡山の運営受託（2010年12月27日契約終了） | |
| 12月 | ホテルオークラアムステルダムフランス料理「シエルブルー」が2つ星を獲得 | |
| 2008年 （平成20年） |
6月 | （株）ホテルオークラと（株）ロイヤルホテルの合併子会社（株）オレンジ マーケティング サービス ジャパン設立 |
| 2009年 （平成21年） |
1月 | オランダハーグホテルスクールと提携し、海外短期留学制度「オークラ ユニバーシティ」開設 |
| 2月1日 | ザ・カハラ・ホテル&リゾートOHRに加盟 | |
| 10月 | 「ミシュランガイド京都・大阪2010」にて 京都ホテルオークラが「ホテル部門・京都」で1位 京都ホテルオークラ別邸 京料理 粟田山荘が1つ星獲得 |
|
| 2010年 （平成22年） |
5月 | 上海万博・日本館にホテルオークラの和食レストラン「山里」が出店 |
| 9月 | 株式会社JALホテルズの株式79.6％を取得し、同社を連結対象子会社化 | |
| 11月 | オークラ アカデミアパーク ホテル等を経営する株式会社かずさアカデミアパークの事業譲受 | |
| 2011年 （平成23年） |
4月 | マケナビーチ&ゴルフリゾートOHRに加盟（2016年7月1日終了） |
| 5月 | ホテルオークラマカオ開業 | |
| 2012年 （平成24年） |
4月1日 | ハウステンボスジェイアール全日空ホテルがホテルオークラＪＲハウステンボスにリブランドオープンし、オークラ ホテルズ ＆ リゾーツに加盟 |
| 5月14日 | オークラ プレステージバンコク開業 | |
| 8月3日 | オークラ プレステージ台北開業 | |
| 2013年 （平成25年） |
4月1日 | オークラ ホテルズ ＆ リゾーツとJALホテルズ、両チェーン共通の会員プログラム「One Harmony」をスタート |
| 2015年 （平成27年） |
2月 | トルコ共和国アンカラに合弁会社を設立 |
| 4月1日 | 城山観光ホテルとの販売提携契約締結、オークラ ホテルズ ＆ リゾーツに新たに加盟 | |
| 4月 | オークラ スパ＆リゾート カッパドキア 運営受託契約締結 | |
| 10月 | 株式会社ホテルオークラと株式会社JALホテルズはグループにおけるホテルチェーン運営機能を統合し、「株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメント」としてスタート | |
| 2016年 （平成28年） |
2月 | オークラ プレステージプノンペン 運営受託契約締結 |
| 12月 | オークラ プレステージサイゴン運営受託契約締結 | |
| 2017年 （平成29年） |
7月 | オークラ プレステージヤンゴン 運営受託契約締結 |
| 8月 | オークラ プレステージ台中 運営受託契約締結 | |
| 11月 | ライフスタイルホテルの新ブランド「ニッコースタイル」を発表 | |
| 12月 | ホテルオークラマニラ 運営受託契約締結 | |
| 2019年 （令和元年） |
9月 | The Okura Tokyo 開業 |
| 6月 | シェレメーチエヴォ国際空港（モスクワ）の南側の開発地に建設予定のホテルに関し、 運営受委託基本条件合意書を締結 | |
| 2020年 （令和2年） |
12月 | ホテルオークラウラジオストク 運営受託契約締結 |
| 2021年 （令和3年） |
5月 | ホテルオークラ京都 岡崎別邸 運営受託契約締結 |
| 8月 | ホテルオークラ上海佘山（シャンハイシェシャン）運営受託契約締結 | |
| 12月 | ホテルオークラマニラ 開業 | |
| 2022年 （令和4年） |
1月 | （仮称）オークラレジデンス ジャカルタ／ホテルオークラジャカルタ 運営受託契約締結 ホテルオークラ京都 岡崎別邸 開業 |
| 10月 | オークラリゾート＆スパ フーコック（仮称）運営受託契約締結 | |
| 11月 | オークラリゾート マスカット（仮称）運営受託契約締結 |